バスケ基本10B級『手の指を開いてボールハンドリング』の練習方法【超初心者】


《 この記事を書いた人 》

現役ジュニア専門コーチ
Tatsuya Ao

大手スポーツクラブを退職後、ジュニア指導一筋11年の経験をもとに、
岐阜を拠点としたジュニアバスケスクールを立ち上げ、独立。バスケ歴25年。
現役バスケ&水泳コーチとして活動中。

スクール運営と日々の指導から得た知識と自らの経験を、
「初心者の方にも分かりやすくお伝えすること」をモットーに、
バスケ・水泳を中心としたコーチング情報を発信しています。

バスケ上達の完全マップ
【超初心者レベル】
《バスケ基本10B級》

「手の指を開いてボールハンドリングができる」の練習メニューを解説。

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
バスケを始めたばかりの頃は、ボールをうまく扱えないことがほとんど。ドリブルをするにしても、パスをキャッチするにしてもミスが多い時期。ボールを扱うにあたって必要な技術を解説します。

 

今回お伝えする内容は、
【バスケ上達の完全マップ】
《超初心者レベル バスケ基本10B級》
「指を開いてボールハンドリングができる」を解説したコーチング記事です。

「バスケ上達の完全マップ」とは?

現役バスケコーチ監修
バスケ上達の完全マップ

バスケ・水泳のコーチとして11年、沢山の子供たちを見てきました。

私は現在、ジュニア指導11年の経験をもとにジュニアバスケスクールを運営していますが、指導していく上で「個々のレベルに合った練習」を行うために、段階的に上達していける仕組み、制度が必要と感じました。

そこで生まれたのが、「バスケ上達の完全マップ」です。
段階的に上達していくために、それぞれの技術に進級基準制度を設けて、1つ1つクリアしていく。

バスケの基本から応用技術までを自分のレベルに合わせて練習に取り組むことができますので、無理なく段階的にバスケ技術の習得ができるカリキュラムとなっています。ぜひご活用ください。

※現在完成に向けて執筆中です。
記事が完成次第、順次更新していきます。

 

✔︎ 本記事の内容

指を開いてボールハンドリングをするための3つの練習メニュー

指を開いてボールハンドリングする時の注意点

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
ボールハンドリングを正確に行うためには「手の指をしっかり開いて持つこと」が大切です。
まずはじめに、指を開いてボールを扱うための手順を解説します。

手の指を開いてボールハンドリングをするための3つの練習メニュー

手順は下記の通りです。

✔︎ 3つの手順

手順①:手の指を大きく開くための準備運動をする

手順②:ボールを持って手の平で感じる

手順③:シュートやドリブル・パスをしながら確認する

手順①:手の指を大きく開くための準備運動をする

まず、準備運動をすることが大切です。

身体のストレッチやランニングをしたり、運動を始める前に準備運動をするのと同様に、手の指を大きく広げるための準備運動をしましょう。

✔︎手の指の準備運動の方法

手の指の準備運動は、とっても簡単です。

✔︎準備運動の方法

①身体の力を抜き、手を開く

②自分の手が1番広がるところまで目一杯広げる

③「グー・パー・グー・パー」を繰り返し行う

簡単ですよね。

ポイントは、

・できるだけ指の間の間隔を同じ幅にすること

・常に同じ形を作れるようになること

です。

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
指を広く広げることができるとボールにふれる面積が広くなるためボールコントロール力が増してミスが少なくなったり、シュートやドリブル・パスの正確さがアップします!

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手順②:ボールを持って手の平で感じる

次は、実際にボールを持って手の平の上に乗せてみましょう。

ボールハンドリングの練習をする上で大事なことは、ボールに触れたときの感覚を養うことです。

常に手の平・手の指の感覚を意識しましょう。
ボールに触れたときの感覚でその日の調子がわかるほど、指先の感覚は大事です。

可能な限りボールに触る機会を多くして、自分の手・指にボールの持ったときの感覚を叩き込みましょう。

✔︎ボールの感覚の養い方

ボールの感覚を養うのに難しいテクニックは必要ありません。

✔︎ボール感覚を養う方法

①しっかり手の指を開いてボールを包むように持つ

②ボールを上に投げてキャッチする(その時の手の開きを必ず意識する)

③ボールを左右に動かして指先にボールを触れさせる

バスケを始めたばかりだと少し難しいかもしれませんが、ミスをしても気にしないでください。
上手にこなすのが目的ではありません。

あくまで、「ボールに触れる感覚を養うこと」が目的です。

ポイントは、

・しっかり手の指を開いて行うこと

・時々自分の手の開きを確認しながら行うこと

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
指ボールの感覚を養うためには常日頃からボールに触る機会を増やすことが大切です。難しい技術・テクニックは必要ないので、テレビを見ながらでもいいのでボールに触れ感覚を養っていきましょう!

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手順③:シュートやドリブル・パスをしながら確認する

ただボールに触れているだけでは、バスケ技術は向上しません。
実際にシュートやドリブル・パスをしながら「手の指の開き・指先の感覚」を確認して行くことが重要です。

✔︎シュート時の確認方法

✔︎シュート時の確認方法

①シュートを構えた時に手の指の開きを見る

②ボールが手から離れるまで手の指を開けているかを見る

③シュートした後の手の指の開きを見る

ポイントは、

・「シュート前」「シュート中」「シュート後」の手の指の開きを確認すること

 

✔︎ドリブル時の確認方法

✔︎ドリブル時の確認方法

①ドリブルをつく時の指の開きを見る

②跳ね返ってきたボールをしっかり包み込めているかを見る

ポイントは、

・ドリブルが返ってきた後、ボールをしっかり感じられているかを確認すること

 

✔︎パス時の確認方法

✔︎パス時の確認方法

①パスを構えた時に手の指の開きを見る

②ボールが手から離れるまで手の指を開けているかを見る

③パスをした後の手の指の開きを見る

シュート時の確認方法とほとんど同じです。

ポイントは、

・「パス前」「パスする瞬間」「パス後」の手の指の開きを確認すること

 

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
はじめのうちは1つ1つ動作をしながら指の開きを確認していきましょう。上達していく中で確認しなくてもできるようになっているはずです。それまでは自分の動作をチェックしましょう!

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指を開いてボールハンドリングを練習する時の注意点

注意点は2つあります。

✔︎ 2つの注意点

注意点①:手の指を開こうとしすぎて力まない

注意点②:慣れたらボールを見ないようにする

注意点①:手の指を開こうとしすぎて力まない

まず、注意点の1つとして、
「手の指を開こうとしすぎて力まない」ことです。

指を開こうとするあまり、手首や指先に力が入りすぎて力んでしまうことがあります。
手の指を開いてボールを持つことは大切ですが、その結果、力んでしまっては意味がありません。

力みが生まれることで、逆にボールハンドリングがうまくいかなくなり、ボールコントロールが難しいものになってしまいます。

✔︎指を開く際のポイント

指先はリラックスした状態で指の付け根を開くイメージを持つこと

指を開く際のポイントは意識するポイントを少し変えることです。
意識するポイントは【指の付け根】です。

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
指の付け根を開けば結果的に手を大きく広げることができます。ボールは指先でコントロールすることが大切なので出来るだけ指先はリラックスした状態をキープしましょう!

注意点②:慣れたらボールを見ないようにする

注意点2つ目は、
「慣れたらボールを見ないようにする」ことです。

バスケットボール競技をプレーするにあたり、ボールを常に見ていられるわけではありません。

どちらかといえば、
「ボールを見ていない時間」の方が長いです。

そのため、
ボールハンドリングの練習をする時も、可能な限りボールを見ずに行うことが重要になってきます。

✔︎ボールを見ないようにするポイント

・ミスを恐れないこと
・ボールの動きをイメージすること

なぜボールを見てしまうかというと「ミスをしてしまうかもしれない」と不安になるからです。
【ミスを恐れないこと】がボールを見ずにボールハンドリングするポイントの1つです。

【ボールの動きをイメージすること】も大切です。
ボールハンドリングの練習をしていくうちに、ボールの動き・軌道がわかるようになってきます。

ボールの動きが、ある程度予想できれば確実にミスが減ります。

「どう動かしたらボールがどう動くのか?」
「こうしたらボールはこう動く」

ということを練習の中で経験していけば、ボールの動きをイメージできるようになります。

専属バスケコーチ Tatsuya Ao
指をしっかり開くことはボールコントロールの精度アップに繋がります。ボールを見ずにハンドリングする場合にもボールに触れる面積を広げることができるので指を開いてボールを持つことはとても大切です!

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【まとめ】
《初心者レベル① バスケ基本10B級》
「手の指を開いてボールハンドリングができる」を解説。

バスケを始めて間もない方〜数ヶ月の頃は、
なかなかボールが手につかず、キャッチミスをしたり、ドリブルがうまくつけなかったりします。

ボールコントロールは、繰り返しの反復練習も大切です。

練習していく中で「慣れ」が生まれてくることで上手にボールを扱えるようになってきますが、慣れるまでは意外に時間がかかります。
長い場合だと、半年取り組んでも「ボールが怖い」「パスをキャッチできない」こともあります。

ですが、正しいやり方を学ぶことで上達スピードを速くすることが可能です。

バスケの上達において、コツを掴むことがとても大切です。
ほんのささいなことで、スッと上達し、できるようになることも多々あります。

簡単なことほど意外にできていないものです。

一度基本に立ち返り、自分の技術を見つめ直すことがであなたのバスケ上達に大きなきっかけを与えるかもしれません。

バスケについてのお悩みなどありましたら、
🏀バスケお悩み相談サービス🏀👈をご活用ください。

「バスケ上達の完全マップ」とは?

現役バスケコーチ監修
バスケ上達の完全マップ

バスケ・水泳のコーチとして11年、沢山の子供たちを見てきました。

私は現在、ジュニア指導11年の経験をもとにジュニアバスケスクールを運営していますが、指導していく上で「個々のレベルに合った練習」を行うために、段階的に上達していける仕組み、制度が必要と感じました。

そこで生まれたのが、「バスケ上達の完全マップ」です。
段階的に上達していくために、それぞれの技術に進級基準制度を設けて、1つ1つクリアしていく。

バスケの基本から応用技術までを自分のレベルに合わせて練習に取り組むことができますので、無理なく段階的にバスケ技術の習得ができるカリキュラムとなっています。ぜひご活用ください。

※現在完成に向けて執筆中です。
記事が完成次第、順次更新していきます。



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